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2025.09.01
25.9-10月号「いつでも言うてなぁ」vol.25 を発行しました
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2025.07.01
25.7-8月号「いつでも言うてなぁ」vol.24 を発行しました
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2025.05.01
25.5-6月号「いつでも言うてなぁ」vol.23 を発行しました
投稿日:2025.11.1
更新日:2025.11.20
大匠工務店では、お引き渡しからのお付き合いを大切にしたいという想いから、ご縁をいただいたお客さま(OB様)へ向けて隔月でニュースレター「いつでも言うてなあ。」を発行しています。
社長が「共生社会の実現」という理念を目指す礎となったエピソード、日常生活の不便を解消できた建具の取替工事、長年お付き合いをさせてもらっているお客様とのエピソードなどをお届けします!
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創業者の両親の背中から学んだ相互扶助の精神。忙しい中でも家族との時間を大切にした両親の姿は、今、親の立場となった社長の行動の原点です。この経験こそが、「優しい人が増える共生社会の実現」という、私たちの心豊かな住まいづくりの礎になっています。
冬の寒さや騒音に悩む縁側の建具をサッシに交換した事例。築50年の建物の歪みをミリ単位で調整し、見た目も使い勝手も妥協しない仕上がりを実現しました。「指一本で開閉できる!」と感動の声も。暮らしの不便を解消し、心にゆとりを生むサポート役でありたいという想いをお届けします。
スタッフの嬉しいご報告です!8月30日に入籍し、滋賀県で新生活をスタートしました。建築業界で知り合った優しいパートナーと共に、家事と仕事の両立に奮闘中です。リモートワーク中心となりますが、奈良へ戻った際は、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
創業以前から50年にわたりお付き合いのあるご夫妻との心温まるエピソードをご紹介。会長の職人への尊重と社長のお客様の希望を最優先にする姿勢が、長年の信頼を築いています。お客様の暮らしを心豊かにするための「聞く力」と、職人同士の優しさの循環が、最終的にお客様の笑顔につながるというということを実感しました。
奈良県下市町の廃校をリノベーションした「KITO forest market」。「壊すのではなく、活かす」という姿勢は、暮らしのサポート役である私たちの仕事にも通じます。地域にある古き良きものと新しい知恵が寄り添い、新しい魅力を生み出す共生の取り組みに、心が豊かになるのを感じました。
年齢を重ねるにつれ、住まいのなかの「危ないなぁ」という場所に気づくことがあります。今回は擁壁フェンスの事例。大丈夫かなぁ、と気になる些細なことでも、私たちにご相談ください。暮らしの困り事を解消し、安心で心豊かな暮らしをサポートいたします。
・この擁壁の上は危ないから手摺代わりにフェンスできないかな?
・トイレが詰まっているので見てほしい。
・外壁が傷んでいるので涼しくなったら相談に乗ってほしい。
・追い炊きがなかなか暖かくならないので見てほしい。
・奥の部屋の配線をやりかえてほしい。
・キッチン水栓のセンサーが反応しないので見てほしい。
・雷が落ちて給湯器が動かないので見てほしい。
・浄化槽のポンプが具合悪いので見てほしい。
・玄関ドアのカギが具合悪いので見てほしい。
・エアコンの清掃をお願いしたい。
・駐車場の侵入防止のポールを取り付けたい。
・水が漏れてレバーが外れているので見てほしい。
・2Fの仕事部屋にエアコンを付けたい。
・主人の部屋にエアコンがないからつけてほしい。
・外部の水はけが悪いところをどうにかできないかな
・エコキュートが9年過ぎたので点検してほしい。
大匠工務店のニュースレターとは?
大匠工務店では、お世話になっているお客さまへ、隔月でニュースレターをお届けしています。タイトルの「いつでも言うてなぁ。」は、どんなに小さなことでもいいから我慢せずに声をかけてほしい、頼ってほしい、という想いを込めて付けさせてもらいました。
工務店という暮らしのサポート役として、誰もが助け合い、支え合える世の中「共生社会」の実現を目指して、大匠工務店が大事にしている想いや価値観、お客さまとのエピソードなどを書かせていただいています。
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