大匠工務店では、お引き渡しからのお付き合いを大切にしたいという想いから、ご縁をいただいたお客さま（OB様）へ向けて隔月でニュースレター「いつでも言うてなあ。」を発行しています。

今回のvol.13では、表紙のコーナーで、普段のお客さまとのエピソードを書かせていただきました。社長の水落から、お客さまとのやりとりを聞かせてもらっていると、一般的な「お店」と「お客さま」という関係以上に、近くて、あたたかいものだなぁと感じます。お互いのことを気遣い、「おかげさまで」と心から思える関係性は、地域密着店の距離感だからこそ大切にできることではないかなぁと思いました。（広報担当より）

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住まいの快適を支える：「勝手に体が動いている」

ニュースレターの表紙を飾ったこちらの記事は、私たち大匠工務店の日常の仕事への向き合い方、「心技体」を伝えるテーマです。
建てていただいたお住まいが、いつまでも快適でありますように。その想いから、私たちは日頃から「何かお手伝いできることはないか」と、意識せずとも体が動くような状態を心がけています。

ぬくもりのおすそ分け：「ささえてもらってありがたい」

ご縁をいただいたOB様とのお付き合いのなかで生まれた、心温まるエピソードをご紹介するコーナーです。
「こんなことも頼んでいいの？」—— お住まいのちょっとしたお困りごとだけでなく、ご家族や暮らしの変化にまつわるご相談まで、私たちにご連絡いただくことは、とてもありがたいことだと感じています。建てた後も、家族のような気持ちで頼っていただける。そんな「ぬくもりのおすそ分け」を、ぜひご一読ください。（詳細は画像上の記事をご覧ください）

暮らしの知恵とお困りごと解決：「背中を押せたワケ」

「こんな風にしたい」という想いを、一歩踏み出すまでためらってしまうことはありませんか？小さなご相談から、暮らしを豊かにするリフォームまで。私たちは、お客様の「やってみたい」という気持ちに寄り添い、その背中をそっと押せる存在でありたいと思っています。（詳細は画像上の記事をご覧ください）

いつもお声がけありがとうございます。

ご縁のあったお客様(OB様)から先月お声がけいただいた内容（一部抜粋）

・塗装してきれいになったらドアが古いの目立つなあ
・冬場洗面所寒いから、暖房つけられへんやろか
・キッチンのエアコンが止まって暑うておられへんねん、どねんかしてよ
・年数経ったから、そろそろ外壁塗替えしたいねん
・ちょっと屋根が具合悪い所あるから見てほしい
・突風がきて、ガラスが割れた
・他の部屋に内窓付けてよかったから、玄関ホールにも内窓付けたいねん
・浴室ドアを擦って、具合悪いからどないかならんかな
・玄関ドアクローザーの戻りが悪い、修理できへんかな
・玄関ノブの戻りが悪いから修理したいねん
・今ガスやけど、先のこと考えたら危ないし、IHに変えたい
・ブロックが歪んでるから、お隣さんみたいに修理できるかな

大匠工務店のニュースレターとは？

大匠工務店では、お世話になっているお客さま（OB様）へ、隔月でニュースレターをお届けしています。タイトルの「いつでも言うてなぁ。」は、どんなに小さなことでもいいから我慢せずに声をかけてほしい、頼ってほしい、という想いを込めて付けさせてもらいました。

工務店という暮らしのサポート役として、誰もが助け合い、支え合える世の中「共生社会」の実現を目指して、大匠工務店が大事にしている想いや価値観、お客さまとのエピソードなどを書かせていただいています。