ニュースレター
2025.11.01
25.11-12月号「いつでも言うてなぁ」vol.26 を発行しました
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2025.09.01
25.9-10月号「いつでも言うてなぁ」vol.25 を発行しました
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2025.05.01
25.5-6月号「いつでも言うてなぁ」vol.23 を発行しました
投稿日:2025.7.1
更新日:2025.11.19
大匠工務店では、お引き渡しからのお付き合いを大切にしたいという想いから、ご縁をいただいたお客さま(OB様)へ向けて隔月でニュースレター「いつでも言うてなあ。」を発行しています。
お客様と「感謝し合える関係」を大切にする私たちの想いと、快適な暮らしを叶えるリフォーム事例、そしてお客様との心温まる絆のエピソードをお届けします!
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お客様、業者さん、仲間のご縁がどこから来たのかを考えたとき、会長(父)から受け継いだ「お互いが感謝し合える関係」が源にあると気づいた社長。この良きご縁を自信を持って継承し、優しさが伝播する、誰もが「いつもありがとう」と言い合える共生社会の実現を目指したい、という強い決意を綴っています。
ご高齢のお母様のために、昔ながらの「通り土間」の段差を解消し、キッチンをリフォームした事例。難しい段差の調和を浴室リフォームの床高さに合わせる工夫や、奥様の趣味に合わせたキッチン製作など、知識・技術を惜しみなく発揮しました。お客様の心豊かな住まいづくりを支える、やりがいのある仕事をご紹介します。
スタッフの趣味である競馬についてご紹介。馬の一生が詰まった感動の「馬生」と、競馬場のロマンに魅了された理由を語っています。G1未勝利の「推し馬」が誘導馬として活躍する物語に、人が美しいものを見て感動できるのと同じように、一生懸命な姿に心動かされる心のゆとりの大切さを感じています。
車が家に突っ込んできたというK様ご夫妻の衝撃的なエピソードから、社長の「すぐに駆けつける正直で誠実な仕事」が、どれほどお客様の安心に繋がったかをご紹介。「すぐに頼める」というお客様からの優しさと信頼が、私たちスタッフ一同が真摯に、真面目に仕事に取り組む原動力となっています。
事務所からも近い、かもきみの湯の奥にある「ごろごろ広場」をご紹介。子供から大人、お年寄りまで、誰もが遊び、和むことができる遊具が充実しています。その存在が人々の成長を促し、助けてくれる優しさに満ちた公園は、まさに「共生社会」を体現するような施設だと感じています。
建物の歪みや経年劣化で傷みがちな木製建具のリメイクをご紹介。予算を抑えつつ、軽く使いやすい建具に生まれ変わらせることは、お客様の幸せのお手伝いに繋がります。「もっと気軽に頼ってもらえる工務店へ」という願いのもと、どんな小さな住まいのお悩みにも対応しています。
「いつでも言うてなぁ。」のタイトルに込めた想いが届き、先月もOBさまから多くのご依頼をいただきました。
・木製建具を見てほしい。
・玄関の床と和室を部屋として使うようにしたい。
・障子が動かないので見てほしい。
・キッチンを入れ替えたい。
・折れ戸の金物が壊れているので取ってほしい。
・玄関網戸が動かないので見てほしい。
・家具の処分をしたいので一度金額を教えてほしい。
・天井裏にアライグマが子供を産んだので見てほしい。
・浴室・洗面・トイレの窓を替えたい。
・軒天貼替をお願いしたい。
・屋根の漆喰がめくれている
・トイレのタンクが水漏れしているので見てほしい。
・倉庫に水道メーターを引きたいので見てほしい。
・トイレの便座を取り替えたい。
・洗濯パンを取り替えたいので見てほしい。
・井戸の汲み上げが悪いので水道に切り替えてほしい。
大匠工務店のニュースレターとは?
大匠工務店では、お世話になっているお客さまへ、隔月でニュースレターをお届けしています。タイトルの「いつでも言うてなぁ。」は、どんなに小さなことでもいいから我慢せずに声をかけてほしい、頼ってほしい、という想いを込めて付けさせてもらいました。
工務店という暮らしのサポート役として、誰もが助け合い、支え合える世の中「共生社会」の実現を目指して、大匠工務店が大事にしている想いや価値観、お客さまとのエピソードなどを書かせていただいています。
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