ニュースレター
2025.11.01
25.11-12月号「いつでも言うてなぁ」vol.26 を発行しました
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2025.09.01
25.9-10月号「いつでも言うてなぁ」vol.25 を発行しました
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2025.07.01
25.7-8月号「いつでも言うてなぁ」vol.24 を発行しました
投稿日:2025.5.1
更新日:2025.11.19
大匠工務店では、お引き渡しからのお付き合いを大切にしたいという想いから、ご縁をいただいたお客さま(OB様)へ向けて隔月でニュースレター「いつでも言うてなあ。」を発行しています。
感謝の気持ちを広げたいという私たちの想い、熱源変更で暮らしが快適になった給湯器工事、深い信頼で結ばれたお客様のエピソードなどをお届けします!
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社長が日々の生活の中で大切にしている「感謝の念」について。「誰かのためを思い、行動したこと」には必ず物語があることを想像し、当たり前を不満にせず、感謝の気持ちを絶やさないよう戒めにしているそうです。人のことを思い手を差し伸べる共生社会の根っこには、この感謝の気持ちが不可欠だという熱い想いを語ります。
「お湯が出ない」という緊急のご相談から、長年のご縁があるお客様の給湯器取替工事をご紹介。現状の灯油から、将来を考えたガス給湯器への熱源変更となりました。灯油を運ぶ手間が不要になったことなど、コストだけでなく、お客様の事情に応じたご提案が、幸せのお手伝いにつながると実感した事例です。
社長のプライベートな旅行エピソード。49歳にして初めて訪れた夢の国「東京ディズニーランド」で、家族4人、終始テンション上がりっぱなしだったそうです。寒空の下でのエレクトリカルパレードに感動し、「人は美しいものを見ると感動できる」と再確認。心豊かな時間が、また明日からの仕事の原動力になっています。
約40年前からのお付き合いがあるお客様のエピソードから、深い信頼関係が生まれた原点をご紹介。「釘を何本使うからいくら」という、当時の会長の正直で誠実な仕事への姿勢に感動したというお話。「このお母さんに育ててもらった人なら大丈夫」という言葉とともに、私たちスタッフ全員がお客様に支えられている喜びを綴ります。
日本三大金魚産地のひとつ、奈良県にある金魚ミュージアムをご紹介。ゆらゆら泳ぐ金魚たちに癒やされ、写真映えする空間やトリックアートもあり、大人から子供まで楽しめるスポットです。暑い季節のちょっとした避暑地としてもおススメで、心のゆとりが生まれる場所です。
意外とストレスになる「ドアノブが回しにくい」というお悩みの解決策。取替えることで日々の暮らしがストレスフリーになります。工務店は大きな工事だけでなく、このような小さな暮らしの困り事にも知識・技術を惜しみなく発揮して対応しています。お気軽にご相談ください。
ニュースレターのタイトル「いつでも言うてなぁ。」の通り、先月もたくさんのOBさまから様々なお声がけをいただきました。
・勝手口ドアを閉めたら勝手に開くので見てほしい。
・自宅の雨戸をアルミサッシに変えたい。
・ブレーカーを取り替えてほしい。襖の張替をしたい。
・内窓を取り付けしたいので見てほしい。
・出入口の坂の勾配をゆるくしてほしい。
・駐車場の坂がキツイのでどうにかできないかな。
・介護改修の手摺を取付して申請して欲しい。
・寝室に入る所のドアノブが閉まらないので見てほしい。
・離れを改装して子供部屋を作りたい。
・洗面の排水の流れが悪いから見てほしい。
・家に蜜蜂の巣があるから取ってほしい。
・火災報知器が古いので取り替えてほしい。
・U字溝が下がっているのと、外階段もなおしたい。
・エアコンを取り替えたい。
・キッチンの換気扇のよごれが大変なので取り替えたい。
大匠工務店のニュースレターとは?
大匠工務店では、お世話になっているお客さまへ、隔月でニュースレターをお届けしています。タイトルの「いつでも言うてなぁ。」は、どんなに小さなことでもいいから我慢せずに声をかけてほしい、頼ってほしい、という想いを込めて付けさせてもらいました。
工務店という暮らしのサポート役として、誰もが助け合い、支え合える世の中「共生社会」の実現を目指して、大匠工務店が大事にしている想いや価値観、お客さまとのエピソードなどを書かせていただいています。
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