サンルームに「乾太くん(RDT-93)」を設置|窓から排湿できる専用ダクト施工【奈良県御所市 Nさま邸】
投稿日:2025.12.10
更新日:2026.4.3
この事例で先に分かること
| 場所 | 奈良県御所市/サンルーム |
| 機種 | Rinnai RDT-93(9kgデラックス) |
| 工期 | 1日 |
| 費用 | 約45万円 |
| 排気方法 | 窓から排気(専用ダクト) ※外壁に穴あけ不要 |
この事例は、「洗面室には置きにくい」「壁に穴を開けたくない」「家族が多く、9kgクラスを使いたい」という方の参考になります。
※この事例のような窓からの排気は、床の強度・窓まわり・ガス配管の距離で可否と費用が変わります。
結論|この家で設置できた理由は「置き場所・窓排気・ガス配管」の条件がそろっていたからです
この事例は、ただ「サンルームに付けた」だけではありません。
サンルームに置けるだけのスペースがあり、窓を使った排気ルートが取れ、9kgモデルを支えられる条件がそろっていたため、成立した事例です。
逆に言うと、サンルームなら必ず同じようにできるわけではありません。
床の強度、窓まわりの形、ガス配管の距離が違えば、可否も費用も変わります。
「うちもこのパターンでいける?」を知りたい方は、写真で先に整理するのが早いです。
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この家でなぜ設置できたか
- 洗面室では使いにくかった:大きな窓があり、置くとシンクや動線に無理が出やすい条件でした
- サンルームが洗濯動線に合っていた:干し場として使っていたため、「干す→乾かす→取り込む」が1か所にまとまります
- 窓を使った排気が取れた:外壁に穴を開けなくても、専用ダクトで排気できる条件がありました
- 9kgモデルを支える前提が取れた:RDT-93は重量があるため、専用架台と設置条件の確認が必要でした
この事例のポイントは、「洗面室に無理やり置かず、家事動線ごと見直した」ことです。
他の家だと何が違うか
この家ではサンルーム設置が成立しましたが、他の家では次の違いで結果が変わります。
- 床の強度が足りない:9kgクラスだと補強や別機種検討が必要になることがあります
- 窓まわりの条件が合わない:窓からの排気が取りにくく、壁穴や置き場所変更が必要になることがあります
- ガス器具が遠い:配管延長が増え、総額が上がりやすくなります
- サンルームが狭い:扉や通路が使いにくくなるなら、別の場所の方が良い場合があります
つまり、「サンルームだから向いている」のではなく、「その家の条件がサンルーム設置に合っていたか」が本質です。
この事例が向いている人・向いていない人
向いている人
- 洗面室に置くと動線が悪くなる方
- サンルームやランドリースペースをすでに使っている方
- 壁に穴を開ける以外の方法も検討したい方
- 家族人数が多く、大容量モデルを考えている方
向いていない人
- サンルームの床強度やスペースに余裕がない方
- 窓まわりに排気を取りにくい方
- ガス配管が遠く、できるだけ工事費を抑えたい方
- まずは洗面室設置を最優先で考えたい方
向いていない場合でも、洗面室・ランドリー・勝手口まわりなど、別の置き場所で解決できることがあります。
写真3枚で、うちも同じパターンでいけるか確認できます
サンルーム設置は、床の強度・窓まわり・ガス配管で可否が変わります。
設置場所/窓まわり/ガスまわりの写真3枚があれば、まず「いけそうかどうか」と「総額の目安」を整理できます。
- サンルーム全体(置きたい位置が分かる写真)
- 窓まわり(排気を出せそうな面が分かる写真)
- ガスボンベ/給湯器まわり(配管が分かる写真)
まずは 設置できない家の条件 と 工事費・総額の目安 を見ておくと、判断しやすいです。
奈良県御所市 Nさまより、
「娘の家で乾太くんを使っていて、とても良かったので、うちにも付けたい」
とご相談をいただきました。
しかし、設置したい洗面室には大きな窓があり、置くと使いにくくなる条件でした。
そこで、洗濯干し場として使っていたサンルームに置く方法をご提案しました。
結果として、窓を使った専用ダクトで排気し、壁に穴を開けずに設置できました。
また、洗濯物を干す場所と乾燥機が同じ空間になり、家事動線も短くなりました。
お客様からのご相談内容
「洗面室に付けられる?」というご相談から始まりました。
Nさまのお悩み
・洗面室が狭く、乾太くんを置くスペースがない
・洗面室の置きたい場所に大きな窓があり、シンクが使いにくくなる
・家族が多く、洗濯が1日に何度もあるので乾きに困っている
・干し場にしているサンルームの洗濯物が乾き切らない日がある
大匠工務店のご提案
① サンルームなら「干す→乾かす→取り込む」が1か所で完結
洗濯動線が短くなります。
もともと干し場として使っているサンルームなら、乾き足りない洗濯物をそのまま乾太くんに入れられます。
② 窓を利用した排気で、外壁への穴あけを避けた
洗面室ではスペース確保が難しかったため、サンルームの窓を利用した排気方法をご提案しました。

③ 9kgモデルに対応する専用架台を採用
8人家族のNさまには、9kgの大容量モデル(RDT-93)が合っていました。
そのため、重量に対応できるDAIKEN かわいたな(専用架台)を採用しました。
施工内容と流れ
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| ① 架台(DAIKENかわいたな)組立 | 強度確認 → 固定 |
| ② LPガス配管工事 | 専門資格者が施工 |
| ③ コンセント配線 | サンルームに新規電源を引き込み |
| ④ ダクト開口&窓用排気ユニット取り付け | 気密処理・防水処理まで実施 |
| ⑤ 本体設置・動作確認 | 最終チェック・試運転 |
施工後のお客様の声
「8人家族なので洗濯が本当に大変でしたが、すぐ乾くようになって助かっています。
娘に勧められて取り付けましたが、本当に正解でした。」
乾太くんの導入で、干すストレス・生乾き臭・乾かない日が一気に減ったと喜んでいただけました。
今回の工事データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| お客様 | 奈良県御所市 Nさま |
| 建物 | 築10年 |
| 設置場所 | サンルーム |
| 乾太くん | Rinnai RDT-93(9kgデラックス) |
| 架台 | DAIKEN かわいたな |
| 工事費用 | 約45万円 |
| 工事時間 | 1日 |
| 工事番号 | 2010733 |
サンルーム設置が向く理由
① 干し場と乾燥機がまとまり、家事がラクになる
洗濯動線が短くなります。
② サンルームの乾きにくさを補いやすい
乾燥機を併用することで、天候や湿気の影響を受けにくくなります。
③ 条件が合えば、窓を使った排気も検討できる
壁への穴あけ以外の選択肢が取れる場合があります。
まとめ|この事例のポイントは「サンルームだから」ではなく「条件が合っていたから」です
この事例では、洗面室ではなくサンルームに置くことで、使いやすさと排気のしやすさを両立できました。
ただし、同じように見える家でも、床の強度、窓まわり、ガス配管が違えば、可否と費用は変わります。
奈良県中南和で、
「うちもサンルームでいける?」
を知りたい方は、写真3枚で先に整理するのが一番早いです。
こんなこと、気軽にご相談ください
「こんな内容を聞いていいのかな…」という声をよくいただきます。小さな疑問でも大丈夫です。
● うちの間取りでも乾太くんは置けますか?
洗面室・サンルーム・勝手口横など、実際に置けるか確認します。
● 窓を使って排気できますか?
条件が合えば可能です。今回の施工事例が参考になります。
● プロパンガスでも使えますか?
奈良県はプロパン地域が多く、多くのご家庭で対応可能です。
● 費用はだいたいいくらくらい?
写真があれば、総額の目安を先に整理できます。
● サンルームに設置しても大丈夫?
構造や床強度、配管位置を見て判断します。同じサンルームでも条件差があります。
● 他社で難しいと言われたのですが…
置き場所や排気方法を変えると解決できる場合があります。
どんな小さなことでも、まずは聞いてみてください。