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【御所市】家の中の大きな段差が危ない|手すり付きステップで昇り降りを楽ちんに

投稿日:2026.7.13

更新日:2026.7.13

家の中でも、昔からある大きな段差は、年齢や体の状態によって負担が大きくなることがあります。

「足が上がりにくく、段差を越えるのがつらい」
「夜中にトイレへ行くとき、転ばないか心配」
「つかまる場所がなくて危ない」

今回は、奈良県御所市で、居間と廊下の間にあった大きな段差へ、両側手すり付きのステップを設置した事例をご紹介します。

この事例が参考になる方
・家の中の大きな段差に困っている方
・足が上がりにくく、昇り降りに不安がある方
・夜中の移動やトイレまでの動線が心配な方
・室内に手すりやステップを付けたい方

項目詳細
工事名室内の段差解消・手すり付きステップ設置
設備機器手すり / マツ六 オーダー品
床 / イクタ 銘木フロアー ラスティック AW-CR2P
市区町村奈良県御所市
費用約44万円(税抜)
工事期間約16日間
家族構成70~80代ご夫婦二人暮らし
築年数約70年

お悩み&ご提案

お悩み ①|居間から廊下へ出る44cmの段差が危ない

ご主人は足が上がりにくく、普段過ごしている居間から廊下へ出る際、大きな段差を越えるのが負担になっていました。

段差は約44cmあり、これまでは途中に台を1つ置き、建具につかまりながら昇り降りされていました。

ただ、台は安定しておらず、1段ごとの高さも大きい状態でした。
実際に昇り降りされる様子を確認すると、足を上げるのが大変そうで、転倒の危険も感じられました。

実際に夜中にトイレへ行く際、この段差を降りる途中で転んだこともあるとのことで、安全に移動できる方法を考えることになりました。

→ ご提案|両側に手すりを付けた2段のステップを設置

今回は、段差を小さく分けて昇り降りできるよう、2段のステップをご提案しました。

1段あたりの高さは約15cmを目安にし、足を大きく上げなくても移動しやすい形にしています。

ステップの奥行きは、広ければ使いやすいとは限りません。
実際の昇り降りの動きを見ながら、足を運びやすい寸法で製作しました。

また、片側だけではなく、両側に手すりを設置しました。
ご主人の使い方を確認し、どちらの手でも支えられる方が安心だと判断したためです。

手すりの高さも、ご主人が実際に持ちやすい位置を確認して決めました。

お悩み ②|玄関まわりが狭く、移動にも段差があった

玄関周りの土間部分

玄関では、靴を脱ぎ履きする場所が狭く、段差もありました。

また、隣の応接室へ行くには、一度靴を履いて移動する必要があり、その際の昇り降りにも不安がありました。

→ ご提案|廊下と同じ高さまで床を広げる

玄関まわりは、廊下と同じ高さで床を広げる方法をご提案しました。

床を広げることで、靴を脱ぎ履きする場所を確保し、これまでより移動しやすいように整えました。

施工後(仕上がり)

廊下から居間へのステップ階段
居間から廊下への44センチの大きな段差が、一段約15cmに。手すり付きのステップで安全安心に昇り降りできるように。
玄関の土間の段差のビフォーアフター
玄関の段差を廊下と揃えたことで、安全に通りやすくなりました

実際に使ってみて|お客様の声

「これで夜こけたりしなくて安心です。」
(奈良県御所市 M様より)

後日あらためて伺うと、「昇り降りがすごく楽になりました」と喜んでくださっていました。

担当者より

家の中の段差は、長く住んでいると慣れているように感じますが、足が上がりにくくなると、毎日の移動で大きな負担になることがあります。

また、昔の家は段差が大きいことがほとんどです。

今回のように、段差の高さだけでなく、実際の昇り降りの様子を確認することで、必要な段数や手すりの位置も変わります。

大匠工務店では、今の暮らし方や体の動きも見ながら、その方に合った段差の解消方法や暮らしやすさを考えています。

ご相談をお考えの方へ

「家の中の段差が危ない」
「転倒してしまったことがある」

という方は、お家の中の段差を一度確認してみませんか。

段差の高さや使い方を見ながら、どのような方法が合うのか一緒に考えます。

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