【御所市】古い木製窓から雨が吹き込む|窓の交換で断熱性も高めた事例
投稿日:2026.7.13
更新日:2026.7.13
古い木製の窓は、長年の日差しや乾燥によって木が縮み、少しずつ隙間ができることがあります。
「雨の日に窓から雨が入る」
「古い木製の窓をサッシに替えたい」
今回は、奈良県御所市で、雨が吹き込んでいた木製の窓を新しいサッシへ取り替えた事例をご紹介します。
この事例が参考になる方
・窓から雨の吹込みに悩んでいる方
・木製建具を替えたい方
・窓の断熱性も見直したい方
| 項目 | 詳細 |
| 工事名 | 木製窓からアルミ樹脂複合窓への交換 |
| 設備機器 | YKK AP / エピソードⅡ NEO 引違い窓 |
| 市区町村 | 奈良県御所市 |
| 費用 | 約60万円(税抜) |
| 工事期間 | 1日 |
| 家族構成 | 60代ご夫婦 |
| 築年数 | 約70年 |
お悩み&ご提案
お悩み |木製の窓に隙間ができ、雨が吹き込んでいた

今回の窓は建物の西側にあり、長年、西日の影響を受けていました。
木製建具は、強い日差しを受けて乾燥すると木が縮み、少しずつ隙間が広がることがあります。
今回も木製の窓や枠に隙間ができ、雨の向きによっては室内まで吹き込む状態になっていました。
これまでは物置として使われていたため気づきにくかったものの、今後は衣装部屋として使う予定だったため、安心して使えるよう窓を見直すことになりました。
また、居室の窓を交換するなら、家の中に残っていたトイレの木製窓も、この機会に一緒に替えたいというご希望がありました。
→ ご提案|木製建具をアルミ樹脂複合窓へ交換
今回は、居室の窓2か所とトイレの窓1か所を、新しいアルミ樹脂複合窓へ取り替えました。
ガラスには、断熱性を高めるLow-E複層ガラス(表面に特殊な金属膜をコーティングした高機能ガラス)を採用しています。
室内側には樹脂素材が使われているため、以前より外気の影響を受けにくく、結露も起こりにくい仕様です。
また、トイレの木製の窓枠は、築70年という長い年月の中で縮みや変形が起こり、完全な直線ではない状態でした。
そのため、新しい窓は既存の窓より少し小さなサイズを選び、まわりを調整しながら、きれいに納まるよう施工しました。
雨の吹き込みを防ぐだけでなく、夏の暑さや冬の寒さにも配慮した窓に整えています。
補助金も活用しました
今回は、居室の木製窓2か所とトイレの木製窓1か所の交換で、合計約12万5,000円の補助を受けることができました。
※補助制度の内容や対象条件は年度によって異なります。
ビフォーアフター比較(3か所抜粋)



実際に使ってみて|お客様の声
「これで雨が入る心配がなくなりました。」
(奈良県御所市 N様より)
担当者より
古い木製の窓は、見た目だけでは分かりにくくても、日差しや乾燥の影響で木が縮み、隙間が広がっていることがあります。
今回は、雨の吹き込み被害が少ない状態で気づくことができたので、良かったです。
大匠工務店では、今の窓や枠の状態を確認し、そのまま交換できるか、サイズを調整した方がよいかを見ながらご提案しています。
ご相談をお考えの方へ
「窓の隙間から雨が入る」
「古い木製建具を取り替えたい」
という方は、今の窓の状態を一度確認してみませんか。
窓の状態を見ながら、どのような方法が合うのか一緒に考えさせていただきます。