【橿原市】これからは1階で寝たい|使っていない和室を寝室へ
投稿日:2026.8.22
更新日:2026.8.22
奈良県橿原市にお住まいの、ご主人80代・奥様70代後半のY様ご夫婦。
これからの暮らしを考え、物置のようになっていた1階和室を、今後は寝室として使えるようにしたいとご相談いただきました。
今回は、既存の和室部分を大きくやり替えず、押入れと床の間を撤去して広い一部屋に整えた事例です。
| 項目 | 内容 |
| 施工エリア | 奈良県橿原市 |
| 工事内容 | 和室の押入れ・床の間撤去、内装工事 |
| 建物情報 | 戸建住宅 |
| 築年数 | 約38年 |
| 主なお悩み | 1階和室を広げ、今後寝室として使いたい |
| 工期 | 11日間 |
| 費用 | 約70万円(税抜) |
「押入れと床の間をなくして、広くできないかな」
Y様ご夫婦は現在、2階を寝室として使われています。
年齢を重ねる中で足腰への負担もあり、「今後のことを考えて、1階で寝られるようにしたい」と考えるようになったそうです。
1階には、以前に床を板間へ変更した和室がありました。ただ、現在は部屋として使わず、物置のような使い方になっていました。
そこで、
「床の間や押入れ部分を撤去して、広くできないかな」
とご相談いただきました。
和室全体は触らず、押入れと床の間だけを撤去できると判断
Y様が気にされていたのは、今ある和室を大きく触らずに、押入れと床の間をなくして一部屋にできるのかということでした。
現地を確認したところ、押入れと床の間部分のみを撤去することが可能でした。
そこで大匠工務店では、既存の和室部分の天井などはそのまま残し、撤去した部分の壁・天井・床を整えて一部屋につなげる方法をご提案しました。
部屋全体をやり替えるのではなく、必要な範囲を工事する計画です。
押入れ・床の間をなくして一部屋へ|Before・After
Before|押入れと床の間があった工事前の和室

After|押入れ・床の間を撤去し、一部屋に整えた状態

撤去した部分を整え、既存の和室につなげました
工事では、まず押入れと床の間を解体しました。
その後、木工事で撤去部分の壁・天井・床を整え、クロスを施工して仕上げています。


今回のように、今ある部屋をすべて新しくするのではなく、目的に合わせて必要な部分だけを工事する方法もあります。
「違和感なく一部屋になって、広くなってよかった」
完成後、Y様からは、
「違和感なくきれいに一部屋になって、広くなってよかったです。」
とのお声をいただきました。
今後についても、
「この部屋を寝室に使えるように片付けて、きれいに使っていきます。」
と話されています。
今は2階で寝られていても、
「これから先、階段の上り下りが負担になってきたらどうしよう」
「使っていない1階の部屋を寝室にできないかな」
と考え始めた段階からご相談いただけます。
今ある部屋をどこまで変える必要があるのか、まずは現在の住まいを見ながら一緒に考えていきます。
「うちも1階の部屋を寝室にできるかな?」
気になるお部屋の写真からでもご相談いただけます。
↓ ↓ ↓